【Pairs体験談】自営業の年下の彼



第1章「出会い」

私は三姉妹の末っ子です。

かなりわがままです。

年上の人と付き合ったとき「君はすごくわがままだから僕のような年上じゃないと付き合ってもらえないよ」と言われたことがあります。

だからこそ、年下のイケメン彼氏を作ろう!!と思いました。

私より年下ってどうなのだろうなと思ったことがきっかけでアプリを始めました。

 

第2章「20代の男性との出会い」

Pairsを初めて数日後20代で自営業の年収600万円のKさんと出会いました。

私より5歳下。

Kさんのプロフィール欄には「仕事で出会いがないので始めました」と書いてありました。

プロフィールの所には写真も載っていました。

第一印象は(イケメン!!)でした。

(お金持ちで、高身長でイケメンなら会ってみたい)と思った私。

もし戻れるならこの人と関わることは絶対にやめろと言いたいです。

この出会いが私の人生を狂わせるとは全く思っていませんでした。

 

第3章「はじめまして」

人に初めて会うときあなたはどこで会いますか?

彼との待ち合わせ場所は彼のマンションでした。

彼は東京で自分の会社を持っている社長でした。

社長という響き良いですよね。

私も最初はそう思っていました。

初めて彼のマンションに行きました。

10階で夜景もきれいで、駅にも近くて(かなり高収入なのかな)と思いました。

彼と初めて会って好きな音楽の話をしました。

私は東方神起が好きで、彼はBIGBANGが好きでお互いに韓国が好きだということで話に花が咲きました。

その日はそれで解散。

私の彼への印象は(イケメンで、社長で、若いし素敵な人だな)と思いました。

 

第4章「2回目」

彼と毎日やりとりをしました。

そして「休みがあったら食事でも行こうよ」と彼から連絡がありました。

「OKです」とすぐ返事を返しました。

そして土曜日彼とご飯に行くことになりました。

彼と20時に仙台駅に待ち合わせ。彼は歩いてやってきました。

「先輩と仕事の話しをして一杯飲んできたんだよね」という彼。

私はその時(忙しい人なんだな。先輩に可愛がられているんだな)としか思いませんでした。

「○○おなか減っているよね?」と聞かれ「うん」と答える私。

「飲み行こう」と言われお店に行くことにしました。

居酒屋さんに入りました。

お酒とおつまみを頼んで食べて、趣味の話や休日は何をして過ごしているかなどの話をしました。

食べ終わった後「この後どうする?」と話をしました。

「ホテル行こう」と誘われて私はすごく嬉しい気分でホテルに行きました。

 

第5章「ある日の電話」

ホテルに行った日からも毎日毎日連絡を取り合うようになりました。

そしてある日彼から電話がかかってきました。

「○○だから言うんだけど絶対あがる仮想通貨があるんだけれどお金なげてみない(出してみない)?」

という電話でした。

私はすごく彼のことが好きで彼のことを信用していました。

最初は30万円彼に渡しました。

(振り込ませず手渡しの時点で怪しいということに当時の私は気づいていませんでした)30万円渡してから数日後「まだ仮想通貨があがりそうなんだけど、絶対上がるからどれぐらいだせる?」と聞かれました。

そしてまた30万円渡しました。

数週間してからまた彼から連絡がありました。

「これで最後になりそうなんだけれど出せる?」と聞かれました。

正直に私はもう無理だといいました。

すると彼は「絶対あがるから!こんなこと○○にしか言えないから!今出したら必ず倍になって戻ってくるから」と言いました。

それでも私は「貯金を崩しているから。生活が厳しくなるから嫌だ」といいました。

すると「国が認めている消費者金融から借りるなら大丈夫だよ!CMとかもやっているでしょ?怪しくないから!」と言ってきました。

彼のことが好きだった私。

彼に嫌われたくないと思い消費者金融から借りることにしました。

2社から計100万円借りてその日に彼に渡しました。

 

第6章「100万円の使い道」

ある日の彼との電話で「○○のサイト作ってあげるから。そこにゲームのことでも仕事のことでも好きなこと書き込めるようにしていいから」と言われました。

100万円は仮想通貨で使うはずの話でしたよね。

しかし彼は私の100万円をサイトに使うことにしたのです。(は?)っていう感じですよね。

意味不明。仮想通貨でなげるっていったよね。

「毎月何千円っていう広告収入が入ってくるからあと払うね。」と彼は言いましたが、あれから一年。一回もお金が入ってきたことはありません。

 

第7章「結末」

仮想通貨の話を好きな女にしますか?

しませんよね。

「絶対あがるから」なんて嘘!!

仮想通貨でなげた私のお金どこにいったの?160万円どこにいったの?

何に使われたの?

これは詐欺です。

本当に警察に行こうとしました。

しかし彼の方がやり手で160万円振り込んだという証がないのです。

そうです。

彼は毎回私に手渡しさせていたのです。

くそですね。

かすですね。

(汚い言葉を使いすみません)好きな人に会えると思い私は呼ばれると飛んで会いに行っていました。

しかし、彼の目的は私ではなく、私の「お金」。今思い出しても腹が立ちます。

人が汗水流したお金をなんだと思っているのでしょう。

そして一番はそんなことに気付かずに渡した私がばかだったなと思っています。

ドラマでよくありますよね。

お金の話でだまされる人。

そんな人いるわけないじゃんと思っていましたが、まんまと私はひっかかりました。

 

第8章「土地を買わされそうになりました」

毎月消費者金融に約三万円払うようになった私。

彼にそのことを伝えると「毎月3万円払わなくて済むようになるから。俺もよく仕組みわからないけれど、良い人紹介するね」と言われました。

それは不動産の人でした。

彼の言葉を信じ私は不動産の人に会い銀行にだす書類を何枚も書きました。

しかし幸運なことに銀行の審査がおりず買うことに時間がかかりました。

私は怪しいと思い人に相談し、「詐欺」だということに気づかされました。

そして、不動産の人に今回の話はなかったことにと伝えなんとか契約が成立する前に中断しました。

もし、銀行の書類が通っていたら、3000万円の土地を購入し家を建てさせられていたのだと思うとぞっとしました。

土地を購入させられていたらどうなっていたでしょうか。

100万円の借金どころではなくなりますよね。

 

第8章「伝えたい事」

若い女性のみなさんに伝えたいことはアプリではKみたいに(さんづけするのも馬鹿馬鹿しい)人を騙してお金を取る人もいます。

甘い言葉をささやいて、「○○にしか言わないよ」「○○のことを思っていうんだよ!」と言い言葉巧みに人をだまします。

もう1年が過ぎましたが、一回もお金が払われたことはありません。

どうか、恋は盲目にならないようにしてください。

自分はひっかかるわけがない?

私もそう思っていました。

一人で抱え込まず誰かに相談して下さい。

私が相談したのはアプリで出会った人でした。

その人は良い人で法律相談センターまで一緒にいってくれました。

私のお金はもう二度と帰ってこないと思います。

帰ってくるといわれてももう二度とあんな奴とは関わりたくありません。

どうか私みたいにならないように皆さんは気を付けて下さいね。


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