【Pairs体験談】年収3億のハイスペ経営者との出会い

本記事では、私がPairsで出会ったとある男性との体験談を紹介します。

カレは高級外車が大好きな人だったので、ここでは「ベンツくん」と呼ぶことにします。

1. 登録からマッチングまで

私とベンツくんは、マッチングアプリでも最大の登録人数を誇るPairsを通して出会いました。

Pairsは以前にも登録をしていたことがあったのですが、昨今のコロナ禍で、なかなか出会いの場にも行けないし・・時間があるし・・暇だし・・ということで、Pairsに再登録することにしました。

いい出会いがあるといいなぁ〜とそんな軽い気持ちで再開したわけなんですが、驚いたのが、もらえた「いいね!」の数です。

登録1日目で300いいね!、2日目で500いいね!を超えて、以前にPairsをした時よりも、いいね!の増えるスピードが速くて逆にちょっと怖くなりました。

コロナ禍の影響で登録者が増えているのかな〜なんて思いました。

ちなみにPairsはいいねが500件を超えると「500+いいね!」と表示され、それ以上のいいねがもらえても詳細はわからない設定になっています。

また、新規登録から3日間は、自分のプロフィールページに「new」マークがつき、検索上位に表示されるので、この3日間が一番いいねをもらえる期間になります。

こうしてありがたいことに大量のいいねをもらえたわけですが、逆に大量すぎて、全員のプロフィールを見ることができないので、かなり厳選することにしました。

調子に乗った私は、試しに年収が3000万円以上の人とマッチングをしてみよう!と思い、いいねをもらった3000万円以上の人と片っ端からマッチングをしていきました。

その中の1人がベンツくんです。

ちなみにPairsの年収区分は、3000万円以上が一番のハイスペックになります。

そういうわけで、ベンツくんとめでたくマッチングしたわけですが、ここでベンツくんのスペックを紹介しておきます。

<ベンツくん>
年齢:35歳
職業:経営者(複数事業を展開)
年収:3000万円以上(のちに年収3億と判明)
外見:ちょいふっくら、福くんが大人になった感じ

2. メッセージのやりとり

まず、ベンツくんからファーストメッセージがきました。

これが長い長い。。画面スクロール2回分ほどの文章と写真も5枚ほど一緒に送られてきました。

自分の仕事内容や好きなこと、将来の野望について、そして私のことがいかにタイプかということがつらつらと記載されていて、これは願書かい!と思いました。

正直、返信がめんどくさいな・・と思ってしまったのですが、添付の写真が、ベンツくんが所有している数々の高級外車と、近々購入予定のリゾート風一軒家だったので、がめつい私は返信をすることにしました。

そして、メッセージのやりとりを10通往復ほどするうちに(相変わらず、ベンツくんからのメッセージは長文です)ベンツくんが「メッセージだけではなく、僕はもっと精神的に深い関わりがしたい!」と、ちょっとよくわからない「??」なメッセージがきました。

なので、ベンツくんの人柄を知る意味でもいい機会かなと思い、「ではLINEでお話ししてみましょう!」と私から提案してみました。

3. デート前のLINE通話

そしてLINE電話当日。

約束の時間に、ちょっとドキドキしながら待っているとベンツくんから着信がありました。

まず、お話しした第一印象。思ったよりも声が高い!

そして私に対する質問攻めがすごい。

「どういう人がタイプか」「どのくらい結婚願望があるのか」「結婚したらどこに住みたいか、外国でも付いてきてくれるか」などなど、私に興味を持ってくれていることは嬉しいのですが、前のめり感がすごくて面接を受けている感じでした。

そして、「近々ぜひ会いましょう」とベンツくんからのお誘いでその日の通話は終わりました。

通話時間自体は40分ほどだったんですが、質問攻めを受けたのでどっと疲れました。

この通話を通して感じたこと。

メッセージの段階から薄々思っていたけど、正直、ベンツくんと合わないかも・・という気持ちが膨らみました。
ですが、決して悪い人ではなさそうだったので、まぁ会ってみてもいいかな〜という感じでした。(上から目線でごめんなさい)

4. デート当日

コロナ禍ではありますが、ちゃんと対策をした上でディナーデートをしようということになりました。

場所は、ベンツくんが予約をしてくれた素敵なレストランです。

そして迎えたデート当日。

その日は雨が降っていたのですが、準備をしていたらベンツくんから「雨なので自宅までお迎えに行きましょうか?」とLINEが入りました。

なんとジェントルマン!と思ったのですが、初めての会う人の車に乗るのはちょっと怖いかも…と私の中の警戒センサーが反応したので、丁重にお断りをしました。

そして待ち合わせ場所で初対面を果たしたベンツくんは、写真通りのちょいふっくら、福くん似の誠実そうな男性でした。

そのあとは、席に着くなり、ベンツくんのマシンガントークが炸裂しました。

「いま事業がうまくいっていること」「この1年で年収10億を目指していること」など経済力があるというプレゼンから始まり、

「私さえ良ければ今すぐにでもお付き合いしたい」「私の願いはなんでも叶えてあげたい」「こういうドレスが似合いそう」「欲しい指輪はあるか」などとグイグイとアプローチをしてきました。

「あ〜ベンツくんみたいな人だったら絶対に幸せになれるだろうな〜」と思いつつも、最初から抱いていた、ベンツくんと合わないかもしれない疑惑がどんどん確信に変わり、私の心は逆にどんどん冷めていってしまいました。

なんだろう・・話のペースというか、フィーリングというか、そういった類が決定的に合わないと思ってしまい、もうベンツくんとの次はないなと私の中で決めた瞬間でした。

デートの帰りは、ベンツくんが送ってくれるとのことだったので、お言葉に甘えて、ベンツくんのベンツで自宅近くまで送ってもらいました。

自宅を知られるのは避けたかったので近くのコンビニまで。

私が見えなくなるまで手を振ってくれたベンツくんの姿に心を痛めながら帰路につきました。

5. その後

ベンツくんには申し訳ないけど、今後はしれーっとフェードアウト作戦を決行することに決めた私。

デート直後から、「次いつ会えますか?」「次のデートは車で遠出しましょう」などと、次々にLINEがきたのですが、私の返信は滞り気味でした。

すると、ある平日の夜、ベンツくんから恐怖のLINEが来ました。

「いま(私)さんの職場の近くの本屋にいます。(私)さんから返信がくるまでずっとその本屋で待っています」

仕事終わりにそのメールを見た私は、「え、怖っ!」とかなり引いてしまい、LINEを見なかったことにしたいと全力で思ったのですが、私のレスの悪さゆえに、ベンツくんにそのような強硬手段をとらせてしまったのだと反省し、「今日は予定はあるのでごめんなさい」と返信をしました。

すると、ベンツくんから「僕は(私)さんのことをすごく好きだけど、もう辛いので僕は身を引きます。」と返信がきて、ベンツくんとはここで終わりました。

この連絡を受け、はっきりお断りをしづらいからと言って、フェードアウト作戦に出た卑怯な自分を反省しました。
結果的にベンツくんを傷つけてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

6. まとめ

以上、Pairsを通してハイスペ男性と出会うことはできたけど、お付き合いまでは至らなかった私の体験談でした。

今回のベンツくんとの体験を通して学んだことは、

・真剣に結婚やお付き合いのためにPairsに登録しているハイスペ男性もいる
・会う前から何かが違うと思ったら、会ってもやっぱり何かが違う
・違うと思ったら、はっきりと丁重にお断りをする

ということです。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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